カウンセリングに戻ってしまった もう私には必要ないと思っていた カウンセリングに、また戻ってきてしまった。 今の仕事で派遣切りにあってからと言うもの・・・ （まだ決まっていないが） 新しい職場が、どんな人間関係なのか・・・ また一から人間関係を築かないといけないのか と言う不安から、カウンセリングを再開したのだった。 しかし、実際に言ってみると 何を話していいのか分からない。 とりあえず、派遣切りにあったこと 紹介された仕事が、不安だったことを話した。 （そこは落ちたが・・・） カウンセラーは、私の話を聞き IQテストやAQテストの結果と照らし合わせて アドバイスをするが、どうするかは自分から振らないと何も言わなかった。 私は、アスペルがーの診断はつかないが その傾向があること、 障害があったとしても、かなり軽い方であるらしいこと。 また、脳の活動（働き？）と体の反応（動作）に 発達の差がほとんど無いこと。 しいて言えば、耳から入る情報よりも 視覚からの情報を処理するほうが、得意だと言うことが分かった。 おそらく、事務の仕事には向いているかもしれないが 融通を利かせる場面が多いと厳しいかもしれないと言う ことを話した。 一番の問題は、一緒に組む女性との相性だが その話になると、カウンセラーの顔が曇ったのを覚えている 実際、私も、顔が暗かったと思う ああ、また気分が暗くなってきた。 気分を落ち着ける為にブログに書いて、考えをまとめたかったのに・・・ ひとつだけ言えるとすれば・・・ 今回の面接は落ちてよかったと思うしかないことだった。 あわてず、自分に向いている仕事を探そう・・・ 条件が落ちようと、長く続けることが肝心だ。 空白期間や実家に戻ることを怖がるのをやめよう。 落ち着け・・・落ち着け、自分・・・・ PR
