2016.08 菌数カウント 私はひとつの案が浮かんだ。上司に、現状を話した。私が彼の苦情を言う時も上司を通した。……と言うことなので、上司さんが直接言った方が効果ありますよ。そして、役割分担することを提言。…………そろそろ彼も慣れてきたところですし。…………〇〇なら彼の方が詳しいですよ。と言い、とにかく奴と関わることを減らし周りと直接、接するように根回しした。段々、奴の本性言い訳の不快レベルも理解してくる仲間が増えてきた。ばんざーい＼(^-^)／…………とはいかない現実が待ってるとは知らずこの時の私は調子に乗っていた。 PR
2016.07 菌数カウント このあたりから安定剤のお世話になっています。プラス睡眠薬も……それにしても嫌なものです。表向きは良いが、クリーンベンチに入ると愚痴る愚痴る。仕事で指摘することがあっても「僕もそう思っていました。」「つまり、こういうことでしょ。」(話を被せてくる。直してくれるので良いけどさ)「要するに、〇〇が××で…………」(頭が良いのはわかったから、黙れ。)(あるある)「今、やろうと思っていました。」「だったら直しておいて、」…………完全に責任を放棄しています。…………上司に怒られる前に、お前何とかしろ。と言う、彼の心の声が聞こえてきます。ふざけるな。正直、最初の雑談で失敗しました。距離が近すぎたのだった。出来れば、彼と二人一組にはなりたくない同じ派遣元の女性陣が引いている。…………上司に直接言ってよ。…………私が怒鳴っているみたいじゃん。表向きは謙虚で明るく弁が立つ。うぜー
2016.06後半② 菌数カウント 新人は頭は良いが謝らない男だった。そして、言い訳も多い。嫌なことや小さなミスがある度ににこやかに笑って、愚痴る少しなら可愛いけど、いい大人でみっともない。いつもヘラヘラ、新しいことを聞かれるのは、いつも私だった。失敗する度に、やっていく内に思い出しますよ。と言い、少しくらい注意されるだけでも世紀末。愚痴、愚痴他の人には、私はキッチリした人気が短い。若い。きつい。と思われただろう。引っ込み思案で言い訳が多い不満を溜め込むタイプだった。さらにプライドが高いか、怒られ慣れてない私なら平気みたいだが上司の男に注意されるのを非常に嫌がる。謝れよ。フォローしてんのに……同じようなミスをしたらあのときみたいにフォローしてください。……命令口調。頭にきた。
