2016.05 派遣先探し 空白期間が2週間になってしまった。実は、前の派遣先を休みながら次の派遣先を探していた。ジェイゾロフトのせいで現実味が無い動けるだけマシだ。しかし、動いているだけで、まともに面接出来る訳ない。そのまま、前の派遣先の契約期間が切れた。有給は無い。一人暮らしで、カードのキャッシングをしながら気が狂いそうだった。もう、どこでも良いから決まってくれ。そんな気分が顔に出てしまったのか?同行した派遣営業に注意される始末である。とうとう、誰も信用出来なくて履歴書買ったけど、集中力が無いのかどこに送るのか考える気力が無くてダウン。結局、派遣を見つけた。自分がどうやって受かったか覚えていない。それでもようやく一ヵ所見つけたのだ。私の何が良かったのか?(空白期間の間ジェイゾロフトを止める決心を固めて実行した。このことは、別の記事にまとめて書こう。話題を盛りすぎて、何を言っているのか伝わらないのは私の悪い癖だ。) PR
2016.04 とうとう辞めてしまう あれだけ大騒ぎしてしまった。派遣会社からは、辞めることについてまだ、みんなには言わない約束を破ったこと滅茶苦茶、怒られました。もう、これ以上は責任持てない。本当に壊れてしまう前にこの事件後、3日休みを言い渡されその後、1日だけ来てヒステリック先輩に辞める挨拶したら、…………あっそ。と言われた。あれだけ大騒ぎしたら、まあ、そうなる。実質、これが最終日となった。自分でもなぜか、制服を持って帰っていた派遣会社の言うままに洗濯をして派遣元のオフィスに行った。はっきり覚えていない営業と一緒に派遣先の会社へ。商談スペースで所長と社員に挨拶してロッカーの鍵と制服を返してそのまま帰宅してのだろうか……はっきりと覚えていない。なんだか現実じゃないみたいだった。
2016.04 精神崩壊 結局、例の食品製造業は辞めました。……けど、酷い辞めかただったらしい。らしい、というのは自分では自覚がなかったのだ。どうやら、みんなが居るときに所長の机の前で、大声で辞めるタイミングの話をしたらしい。そんなつもりはない。ブレーキが効かないのとは違う。危ないとは思っていなかったのだ。思考能力、壊れてる。鬱経験者の社員に…ジェイゾロフト合わないなら止めたほうがいいよ、、、とまで言われてしまった。しかし、あれが無いと朝起きれなくなる。エンジンって程では無いけど補助輪みたいな存在だあくまでも、走る為に漕ぐのは私の力ただ、スピードが多少落ちても転ばないですむ。それだけだ。会社に行くことが出来る。それ以上は自分で解決しなくちゃいけない。私は切れてしまったのだ。