送別会のお知らせが来た 恐怖のお知らせだ 今回の職場の送別会、25日にある。 私の上司が幹事をやっている。アーメン・・・ 私が直接お世話になったことはない人だけど、これは出席だろう わざわざ幹事だということを言うなんてな これは無言のプレッシャーですよ カウンセラーとは別に薬を処方している先生がいるのですが (最近薬は使っていないので、半年くらいお会いしていないが) その先生の教え とにかく、自分のペースで楽しんで、近づいて来る人にだけアプローチする ・・・という。 少なくとも向こうから寄ってくる人は、何を考えているにしても 私がそこにいるのを知っていて近づいてくるわけだ 私が嫌いな人は近づいてこないから 自分から行くよりも失敗することは少ないのではないか まあ、壁の花なんていつものことさ・・・ 立食パーティーというスタイルなんて気楽なものさ ハハハハハ・・・・・ 実は固定の椅子がないほうが私は気楽で好きだ。 途中で消えても、ばれにくい(だめじゃん) ああ、 作戦真面目に考えるとしますかのう・・・ PR